ああ、もったいない

朝は涼しいを通り越して肌寒くなり、秋が一歩一歩近づいて来てます。


夢が広がる沖ノ島。
まずは8mライン。

鮎ボールが表層に出来るエリアでビッグベイトを通すと2投目にビッグがバイト！！

しかし、Ｙくん心の準備が出来ておらずミス〰

ビッグベイトに反応が無くなったところでビッグスプーンにチェンジ。

これも2投目。

フォール中のひったくりバイトに反応出来たものの、びっくり合わせも相まって20ポンドが"プッツリ"

凹むＹくん。

次の凹みは6メーターラインのテキサスで起こりました。

十分間合いを置いてキレイに掛けると重々しい引き。

本日三度目のビッグチャンス！！

ベイトのドラグをズルズル引き出し、なかなか浮いてこない。

船頭「重い？」

Ｙくん「結構重いです。だいぶ送ってたからこれ呑まれてますよ。」

船頭「かなりデカそうだけど、中々浮かないね」

という会話の直後、ラインが上がってきてエラ洗い。

その瞬間、口からワームが弾き出される映像が二人の目に焼き付いた。

船頭「ア！」

Ｙくん「バレた〰 」


逃がした魚はデカイのはいつもの事。

残像が焼き付くのもこのケース。

超落ち込むのもこのケース。

悪循環の最終系ですな。



最後の最後にこのサイズを釣って"アブレ無し"

何時もながらファーストバイトは重要です。

しかし、こういう事があった釣人は一生釣り止められませんな。

涼しい琵琶湖

お盆を過ぎると酷暑も終わり秋の空気を感じるまでになりました。

下がったとはいえ、表層水温は29℃もありまだまだ夏は終わってない感じ…

お決まりのビッグベイトにはチェイスはあるもののバイトまでは至らず簡単ではない状況。

とあるリグをゲストさんが使い出すとバイト頻発！！

チビの後に50アップ！！

しかし、バイトは多発するがノリが悪い。
改善の余地はあるもののビッグベイトのフォローにはもってこいなので、随時報告していきたいと思いますのでしばし御待ちを～


南湖のウィードフラットではマメサイズから

ナイスコンディションのこのサイズ迄軽いリグに反応します。


回遊場ではデカバスラインブレイクの後にブリブリの50アップ！！
こいつはジョイクロサイズのハスを吐きました。


やっているエリアではほとんど居ないと思ってたギル〰〰

ライトリグを使うとやっぱり来るのね。
よく引いてましたゎ。

色合いも若干薄いですな。

琵琶湖の夏って感じ

澄みきった青空。

どう考えても地獄がこれから始まるのは明らかなので、その前にゲットして一息つきたいところが船頭の本音だ。

ビッグサイズのチェイスはある。

が、ルアーとの距離はかなり離れていて、とても喰わせるなんて無理である。

こんな時はやはり″バンドウカワエビ″

昨日は火消しに失敗したものの、往年の岩瀬に匹敵する信頼感!!

その後は無風を良いことに北上。

安曇川の近くでようやくビハドゥにグッドサイズ。


居るところにはキッチリ居るものの、透明度、水温上昇で反応は鈍く超苦戦。

木浜沖で小バスに癒され南湖の魚影の濃さを再認識しましたな。

本日も、Ｏさんお疲れ様でした。

朝イチからオーガ

昨日良かったエリアからスタート。

船頭のオーガにいきなりビッグ！！


56cm、3300gのナイスなバス。

喰わせで苦労していたが、フェロモンピックのチェリーキャロが使いやすい。

50アップ！！
更に

ナイスサイズ！！

喰わせはこれでよさそうだ。

昨日良かったＯさんは苦戦中〰です。

二本目！！のロクマル

夏メインに組んでいるビッグベイトのパターンで二本目のロクマルゲットです。

オールスター限定ラトル入りジョイクロをガッツリ！！

61cm、3700g
今現在、スリーバイト、スリーフィッシュ
持ってる人は持ってますな

オーガに60!!

やはりバイトは極端に少ない。

北の8メーターレンジに移動。

オーガ 一投目にバイト！


60を2ミリ越えるビッグフィッシュ！！

今日バイトは少ないが、ある意味藤井の展開だね。

朝から暑いｹﾞ

連日猛暑日が続き、本日も朝から汗が滴り落ちます。

表層水温は32℃サブサーフェイス迄バスを引っ張りあげるのは困難な状況なのでボトムを丁寧に探っていくと

ファーストフィッシュはオルモンテキサス。

ビッグな56cm!! 2700g

スタートからナイスな展開だがね。