FD JIG
えー、大変お待たせいたしました。
昨日、FLIP DIP JIGを各取り扱い店舗さんに発送しました。
修正に修正を重ねた結果、遅くなってしまい大変申し訳なく思ってます。
今回サイズは2種類。1/2、5/8OZクラス の各10色です。3/4OZは来春か?・・・
ラバーはラウンドを使用。賛否両論ありますが、最終的には発色が良いのでこっちを選択。
超ショートカッティングした時のイガグリ感も良いよ。・・・
ラバーも少し多めにしました。
ハネラバで”ストン、ストン”としたい方は間引いて。バタフライ系のアクションが活きるようにしましょう。
ズル引き&ステイなどはそのままがベストかも・・・
ガードは少し柔らかめ。
なしでもいけるんですが、あると無いとではやっぱり違うし、硬すぎても掛かり悪くなるし。
もし、やらかいと感じた方は根元にアロンで調整して下さい。くれぐれも微量で。
いずれにしよ、皆さんがチューニングしやすい仕様に長め、柔らかめにしました。
使う前には必ず、ガード、スカートもお好みでカットしてね。
カラー説明ですが、

#0001 ブラック
まあ、定番の黒単色です。無難なオールマイティーって感じ

#0012 ブラック/レッド
きつめの赤をアクセントにしました。
この赤の発色はかなり目立ちます。もちろんトレーラーは黒赤、赤系で。

#0014 ブラック/パープル
古い人間だもんで、この色は、”はずせん”とゆうことで・・・これもオールラウンダーですな。

#0016 ブラック/ブルー
これもコンセプトは、ブラック/パープルと一緒。
ただ、ブルーはファインラバーの水色ではなく、落ち着いた濃い目の青。
パカの黒青ツートンがベストかも・・・

#0181 ブラック/チャート
このカラーリング昔はどこのメーカーもあったのに・・・今少ないのが疑問です。
藤井がお気に入りの色です。かなりのBIGBASSをゲットしました。チャートのチラリズム?さいこー

#0031 ブラウン/ブラック
茶系も外せません。黒と同等の使い方ですが水色で使い分け。
オロシモエリアはブラウン系強し?のイメージ。

#0034 ブラウン/パープル
プロブルー系のワーム装着時にベスト。
つまり、ザリよりエビ捕食時。すすけた色がクリヤーウォーターでは効く時がある。
昔は、この色にギドバグのプロブルーでよう釣りました。今、ギドさんは使わんけど・・・

#0051 ウォーターメロン/ブラック
ウォーターメロンというより、グリーン。
ファインラバーの白ボケ感よりしっかりした色調なのでこれにしました。もちろん、トレーラーはWM系。

#00164 ブラック/ブルー/パープル
何回も言いますが、古い人間なんで・・・この色。
スタンレーのこの色はマイフェバリットでした。もう、この色だけでいいみたいな・・・
まあ、ベースは黒なんで黒系と同じ感覚で使ってください。
魚からみてあんまり変わらんと思いますが、そこは、”使っていて充実感が違う”見たいな感じですな。

#001648 ブラック/ブルー/パープル/チャート
#164にチャートを加えた贅沢品!! まさに、ちゃんぽん。
最後のこの色、自分のわがままで選考です。
先行注文時には人気無くてちょっとショック。でも、良く釣れます。
S・A・R・C=スーパーオールラウンダーカラー?
以上、厳選の10色?です。南湖なら、黒をベースにブラウン系があればほぼ対応できます。あとはお好みで選んで下さい。
ベストマッチなロッドは、BTC-700H&700XH。このロッド使えば少々距離離れてもガッツリ掛けれます。
FDJIGを使うにあたって一つだけ注意点があります。
縦扁平ですり抜けがいいのでウィードをスルスル抜けますが、早合わせだとバスの口からもズルっと抜けることがあります。
フッキングを行うのはワンテンポ、・・・ツーテンポぐらいもって行かせてから、バスの口内(上あご)に掛けるイメージで合わせて下さい。我慢できないかもしれませんが、これ重要です。

ここに掛かればバレませんが、ラインには十分注意。細いと歯でやられます。
まあ、あいつら食ったらなかなか離さないので余裕を持って・・・やっちゃって下さい。
昨日、FLIP DIP JIGを各取り扱い店舗さんに発送しました。
修正に修正を重ねた結果、遅くなってしまい大変申し訳なく思ってます。
今回サイズは2種類。1/2、5/8OZクラス の各10色です。3/4OZは来春か?・・・
ラバーはラウンドを使用。賛否両論ありますが、最終的には発色が良いのでこっちを選択。
超ショートカッティングした時のイガグリ感も良いよ。・・・
ラバーも少し多めにしました。
ハネラバで”ストン、ストン”としたい方は間引いて。バタフライ系のアクションが活きるようにしましょう。
ズル引き&ステイなどはそのままがベストかも・・・
ガードは少し柔らかめ。
なしでもいけるんですが、あると無いとではやっぱり違うし、硬すぎても掛かり悪くなるし。
もし、やらかいと感じた方は根元にアロンで調整して下さい。くれぐれも微量で。
いずれにしよ、皆さんがチューニングしやすい仕様に長め、柔らかめにしました。
使う前には必ず、ガード、スカートもお好みでカットしてね。
カラー説明ですが、

#0001 ブラック
まあ、定番の黒単色です。無難なオールマイティーって感じ

#0012 ブラック/レッド
きつめの赤をアクセントにしました。
この赤の発色はかなり目立ちます。もちろんトレーラーは黒赤、赤系で。

#0014 ブラック/パープル
古い人間だもんで、この色は、”はずせん”とゆうことで・・・これもオールラウンダーですな。

#0016 ブラック/ブルー
これもコンセプトは、ブラック/パープルと一緒。
ただ、ブルーはファインラバーの水色ではなく、落ち着いた濃い目の青。
パカの黒青ツートンがベストかも・・・

#0181 ブラック/チャート
このカラーリング昔はどこのメーカーもあったのに・・・今少ないのが疑問です。
藤井がお気に入りの色です。かなりのBIGBASSをゲットしました。チャートのチラリズム?さいこー

#0031 ブラウン/ブラック
茶系も外せません。黒と同等の使い方ですが水色で使い分け。
オロシモエリアはブラウン系強し?のイメージ。

#0034 ブラウン/パープル
プロブルー系のワーム装着時にベスト。
つまり、ザリよりエビ捕食時。すすけた色がクリヤーウォーターでは効く時がある。
昔は、この色にギドバグのプロブルーでよう釣りました。今、ギドさんは使わんけど・・・

#0051 ウォーターメロン/ブラック
ウォーターメロンというより、グリーン。
ファインラバーの白ボケ感よりしっかりした色調なのでこれにしました。もちろん、トレーラーはWM系。

#00164 ブラック/ブルー/パープル
何回も言いますが、古い人間なんで・・・この色。
スタンレーのこの色はマイフェバリットでした。もう、この色だけでいいみたいな・・・
まあ、ベースは黒なんで黒系と同じ感覚で使ってください。
魚からみてあんまり変わらんと思いますが、そこは、”使っていて充実感が違う”見たいな感じですな。

#001648 ブラック/ブルー/パープル/チャート
#164にチャートを加えた贅沢品!! まさに、ちゃんぽん。
最後のこの色、自分のわがままで選考です。
先行注文時には人気無くてちょっとショック。でも、良く釣れます。
S・A・R・C=スーパーオールラウンダーカラー?
以上、厳選の10色?です。南湖なら、黒をベースにブラウン系があればほぼ対応できます。あとはお好みで選んで下さい。
ベストマッチなロッドは、BTC-700H&700XH。このロッド使えば少々距離離れてもガッツリ掛けれます。
FDJIGを使うにあたって一つだけ注意点があります。
縦扁平ですり抜けがいいのでウィードをスルスル抜けますが、早合わせだとバスの口からもズルっと抜けることがあります。
フッキングを行うのはワンテンポ、・・・ツーテンポぐらいもって行かせてから、バスの口内(上あご)に掛けるイメージで合わせて下さい。我慢できないかもしれませんが、これ重要です。

ここに掛かればバレませんが、ラインには十分注意。細いと歯でやられます。
まあ、あいつら食ったらなかなか離さないので余裕を持って・・・やっちゃって下さい。